トップに戻る 短歌、川柳、都都逸、詩、文、言葉を書いていくページ 2018年10月作品 ↑新 ↓古 誰からも思い出されたくない夜 青空が無表情になる終末 2018年9月作品 この世界神様が見ている喜劇 青空を独り占めするそんな夢 あなたときみの結末どうか美しくあれ 椿添え 2018年8月作品 真っ白いキャンバス何色に染めたいかわからないから引き裂いた お月様閉じ込めた目微笑んでる 捨てちゃったハッピーエンド手に取って 運命の一言で終わらせたくないわたしとあなたの関係は 殺したのに死んでくれなかったもの それがアイデンティティなんだろう 2018年7月作品 わたしのことを知らないあなたが好き 2018年6月作品 一握りの愛を掴んだその先 青空は傍観者 キスをして唇以外に今すぐ くるくると回る恋心疲れる 他人からもらった好きで染められる 閉じられた物語微笑んでいる 思い出波のように行ったり来たり 2018年5月作品 フィクションじゃなくてリアルの世界だからわかりやすい人生は無い 薬指消えない傷に口付ける 2018年4月作品 知らない感情を教えてくれてありがとう 無償の愛に抱かれて眠りたい 青い海まぼろし見せていつまでも 君の首 椿になって落ちる夢 君のとなり居たい痛いいたいんだ フィクションは平気で殺す人間を 2018年3月作品 太陽が微笑みかける日を待ち望んでいるたくさんの向日葵 太陽に葬ってくれ亡骸を勇者にふさわしい墓場だろう 夢の中白ウサギ待つ女の子 心中に夢を見るなよ求めるなよ地獄の楽園楽しもう 現実と空想の境界線を毎日引き直すこどもたち 恋心を利用されたことない人だけ、手を挙げてください ファーストキスは月の上で 2018年2月作品 初恋を味わいたいと泣く水子 夢の中初恋を知る幼い子 キスの味思い出すためタバコ吸う 青空は誰のことも抱きしめない 結末はハッピーエンドで たくさんのてるてる坊主泣く深夜 真っ青な海に溶けたいと願えど肉体がぷかりと浮かぶだけ 流れ星人々の願いなど気にせずにただただ落ちていくだけ トップに戻る